[ お知らせ ]
「mar 秋のお出かけ展」無事終えることができました。
わざわざ足を運んでくださった方々や、okebaスタッフのみなさん
教室の生徒たち、たくさんの方々のおかげです。
本当にありがとうございました。
いつも駆けつけてくださるお客さま。また、新しい出会いもたくさんありました。
遠いところから来てくれた古くからの友人。突然の呼び出しに応じてくれた搬出隊。
同時期に展示されていたPumのかわいいキャンドルとも新たな出会いでした。
そしていつもいつも頼もしいokebaスタッフのみなさん。
忘れてはならないのが大切な家族の協力。
ホントに。どうもありがとうございました。感謝しかありません。
今回の展示では、自分の作ったものと一緒にとても素敵な絵を飾ってもらいました。
高等特別支援学校を卒業した、軽度知的障害を持つ青年たちの書いた心奪われる絵です。
優しい絵だったり、鋭い眼差しだったり、ちょっと戯けた表情だったり、まるで彼らの描く動物たちがmarのモノを囲んでくれたように私は感じました。
自分たちの好きな絵を描き続けて欲しいと願って活動している人たちがいます。
彼らの絵にはパワーがあり、自由さもあります。
応援したいという気持ちがあり、今回はmar worksと一緒に飾らせていただきました。
桜の木の絵の中に、小さな花がひとつだけ。それも拘りだそうです。彼らの絵からメッセージなんて大げさなことではなくても、
ホントにちょっとでも心に感じるものがあったら、嬉しいです。
またたくさんmarな、つながりが大きくなりました。ありがとうございました。